小山内 雛乃
Osanai Hinano
旅するフリーランス看護師

出身地:

大阪

特技:

速読

座右の銘:

水滴石を穿つ

お気に入りの場所:

沖縄の海

今はまっていること:

白ワインコレクション

<経歴>

看護大学卒業。正看護師免許保持。
20歳から24歳までの4年間で12カ国を訪問し、海外での人脈を広く持ち21歳からバイヤーを始める。
病棟看護師をしながら2週間に1回は物販事業や美容知識を深めるために渡韓する生活を始め、独学で韓国語を習得。
23歳で病棟看護師を辞め、独立。
現在はアパレルプロデュースや看護師専門転職コンサルを行いながら、
アンチエイジング、再生医療といった美容医療の看護師としても活動している。

─ 取り組んでいることを教えてください。

アパレル事業の今後の展開のひとつとして、ベビー,キッズ用品の取り扱いをするために準備を進めています。
もともと小児科病棟で勤務していたため、看護師の知識やドクター、その他コメディカルと連携をとり母親や父親、そして子どもたちのサポートが出来るコンテンツ作成を目指しています。
また医療の今後の展開としては、ドクターと連携をとりクリニック開業や福祉事業展開を目指しています。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

世の中を“ワクワク”でいっぱいにしたい。
“ワクワク”が持続可能な社会をつくろう。

ワクセルのコンセプトが胸に刺さりました。
20歳からワクワクを追い求め常に生きてきた
私にとって持続可能なワクワクというのは
私の今までの人生、そしてこれからの人生に
きっても切り離せないものだと感じました。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

MacBook→インターネット回線がスムーズで重たくなりにくい。
iPhoneと連携しているため、仕事やプライベートでも使用できます。

─ これだけは譲れないものは?

お風呂とトイレは必ずセパレート。出張時でもホテルはセパレートタイプを選択します。

─ これから目指したいことを教えてください。

子どもが安心して生まれてこれる環境作り、生まれてから育っていく間に抱える親や子ども悩みに寄り添えるコンテンツ作り。
そして老後、人生の最期まで”生きていて良かった”と思える人生のトータルサポートが出来るような事業展開を目指しています。

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