＜経歴＞

東京都立大学を経て、専門学校デジタルハリウッド卒業後、ゲーム音楽制作を中心に活動。
1998年、日本クラウンよりオリジナル・サウンドトラックでメジャーデビュー。２作品をリリースした後、アプリ開発の道へ転身。2019年にホリエモンこと堀江貴文が原作の映画「多動力 THE MOVIE」で長編映画デビュー。

■代表作・主な実績

・2019年

映画「多動力 THE MOVIE」（監督・脚本）＜原作：「多動力」堀江貴文＞
MV「Taluot ng Sakura」（監督）＜邦題：「桜の花びらたち」　AKB48＞

・2020年

バラエティ番組「ドルパラ」（プロデューサー）＜チバテレビ＞
ドラマ「束縛彼女」（監督）＜TOKYO MX＞
映画「セイキマツブルー」（監督・脚本）＜原作：「セイキマツブルー」ヒロタシンタロウ／ワニブックス＞

・2021年

ドラマ「バイトリーダー大崎純子」（監督・脚本）
映画「たまたまタマを取っただけ」（監督・脚本）
バラエティ番組「エンタメガトン情報局」（プロデューサー）
バラエティ番組「私のターニングポイント」（プロデューサー）

・2022年

映画「100日後に退職する47歳」（監督・脚本）
映画「TURNING POINT」（監督・脚本）　

─ 取り組んでいることを教えてください。

海外の映画祭出品に向けての準備、映画とメディアミックスしたゲームアプリの開発。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

これから色々な方々と交流していきたいと思います。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

炭酸水

─ これだけは譲れないものは？

楽しいかどうかのジャッジ

─ これから目指したいことを教えてください。

日本人が大切にしてきた和の心や品格をエンタメを通じて世界の人々に共有して、心が豊かな社会の実現を目指す。